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平成21年11月21日21時31分配信
【ワシントン時事】米海軍は21日までに、在日米軍再編に伴う沖縄の海兵隊グアム移転に関する環境影響評価書案を公表した。
移転する海兵隊は8552人で、当初予定されていた約8000人より多い。移転は司令部要員が中心だが、主力戦闘部隊の一部も移転する可能性もある。
移動部隊の内訳は第3海兵遠征軍3046人、第3海兵師団1100人、第1海兵航空団1856人、第3海兵後方群2550人。家族は約9000人。(合計約17522人)
地上戦闘部隊の主力である第3海兵師団については、「訓練地域に近接することが要求される」としており、戦闘要員も含まれる可能性がある。グアム北東テニアン島に実弾射撃訓練場の建設が予定されている。
また、一時的に駐留する部隊として、歩兵大隊(800人)、砲兵隊(150人)などを挙げた。
このほか、グアムのアプラ港は原子力空母が寄港できるよう整備され、西太平洋の前方配備拠点の重要性が一段と増す。北朝鮮の弾道ミサイルの脅威を踏まえ、短・中距離弾道ミサイルを迎撃する戦域高高度地域防衛(THAAD)ミサイル部隊も配備される。
平成21年度統計
(グアム人口約178000人 グアム在住日本人数3600人 )
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